2017年04月25日

ゴールデンウイークに疲れを残さない！しっかりと体調管理をしておきましょう

こんにちは〜。

もうすぐゴールデンウィークです！
長い人は２９日から９連休ですね〜ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

楽しいゴールデンウィークはあっという間に過ぎますよね。
日常に戻ったとたんに…どっと疲れが…(´Д｀；)

ゴールデンウィークに疲れを残さないように！
梅雨や夏のシーズンが始まる前にしっかりと体調管理をしておきましょう。
　
　
■疲れをとるためにすること…

インターネット調査会社マイボスコムの疲労に関するアンケートによると
疲れをとるためにすることの順位は…

１位　寝る
２位　体を休める
３位　入浴、半身浴

以下「ぼーっとする」「運動、体を動かす」が続きます。
女性では「甘いものを食べる」が3割強で、3番目に多いんです��(*ﾟдﾟ*)!!
　
　
【疲労が溜まると五月病の発症率も上がる！】

五月病は、ゴールデンウィーク明けに発症しやすいともいわれています。
ゴールデンウィーク中の疲れを溜めたままにすると、心も疲れて、五月病を発症する原因のひとつにも…。


ゴールデンウィーク後半は自宅で過ごすなど、疲れを溜めないようにすることが大切です(｡ -ω-)
　
　
■連休明けは頑張らない！

　
連休明けは、心身の疲れが蓄積されていることも多いので、仕事も家事も遊びも頑張らない(ｏ'ｪ')

日常生活にもどったらまず連休の時の気分をひきずらないで、ゆっくりと規則正しいスタイルに整えていくことが重要です。
　
　
■連休明けの食事は、胃腸に優しい食がいい
　
連休の最終日は軽めの食事にしたり、お酒を控え目にしたり胃腸に負担をかけない工夫も大事。
　
胃もたれ、胃痛には、胃酸の分泌の抑制や、胃の粘膜の再生を促すビタミンＵが含まれるものを…
・キャベツ、
・セロリ、
・レタスなど

脂肪の多い肉類や天ぷらなどは消化されるのに4時間前後かかるとされているので肉類は脂肪の少ないものを。
揚げ物も控えめにしましょう。
　
　
■疲労回復には熱いお湯よりぬるめがベスト
　
「スッキリ! 体と脳の疲れが消える本」の著者梶本修身氏によると、熱い湯に入ると脳に快感物質が分泌されるため、疲労感が薄れるけど本当のところは、むしろ余計に疲れているそうです��(ﾟωﾟﾉ)ﾉ

38度〜40度のぬるま湯に15分、半身浴で浸かるようにすれば、疲れずに血流がよくなり、疲労回復効果も期待できるようですね。
　
　
■疲労時の栄養補給に

４月に発売された新商品☆
「キューピーコーワαドリンク」

今すぐ対処したい疲れや、疲れがたまってしまった時におすすめのドリンクです！

すぐれた滋養強壮効果がある「エゾウコギエキス」とビタミン類の吸収力をアップし、体内のエネルギー産生を促進する「オキソアミヂン」のW生薬を配合！

さらに疲れた体に必要なビタミンB群が栄養物のエネルギー化をサポートします。

店舗でも取り扱っていますので、こちらよりお近くの店舗をお探しください(o^―^o)
お急ぎの方はネットショップで♪
　
　　
色々疲れを残さない方法をご紹介しましたが、
楽しくゴールデンウィークを過ごしてくださいね〜ヾ(*´∀`*)ﾉ♪
　
　
今日はここまで。
　
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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